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2020-09-14

まぐろや物語 第9話

まぐろや物語 第9話

ここまでお付き合い本当に

ありがとうございます。

正直ここまで書いて良いのか?

迷いもありました。

 

お恥ずかしい部分もありましたので・・・

ですが

ホームページを御覧頂いた貴方に

自分たちの決意表明として

お話しします。

 

どうぞ、最後までお付き合いください。

よろしくお願いいたします☆

昨日は「二人三脚の始まり」について

お話ししました。

 

今日は

まぐろやを立て直す為の

「メニュー変更とデザート開発」について、

お話ししたいと思います。

==================

「あきひろ君」があぶりだした。

まぐろやの問題点をいかに潰すか

1 メニューの作り直しとデザート開発

2 内部強化

3 価格の見直し

 

『メニューの作り直しとデザート開発』

当時のメニューは文字と値段が書いてあるもの

これでは、お客様が選ぶ楽しみがない。

『メニューの作り直しとデザート開発』

これをすれば、おのずと

『内部強化』も『価格の見直し』もできる

これが重要優先課題になりました。

 

そこで、メニューは写真付きの物に変更する

ですが、プロに依頼して外注する予算は無いので

 

「自分たちで作る」

これが、彼の指示でした。

 

今までは私が、パソコンで作っていましたが

これを、息子にやってもらうことに

 

「あきひろ君」より

「イラストレイターを使う事」と指示を受けた息子は

初めてイラストレイターを使い

その日から写真の撮影、画像の加工、背景の選択など

慣れない作業が始まります。

 

そして私への支持は

「ランチメニューの作り直し」と

「食後に食べる手作りデザート」を考える

ランチメニューは、価格の変更と新商品の開発

また写真の撮り方を変更する。

 

私も料理写真の撮り方やアプリを見つけて

研究の日々でした。

 

暇を見つけては原価計算して

試作を繰り返し写真を撮る

 

そんな日々が一ヶ月ほど続いて

 

ランチメニューの新商品

「まかない海鮮丼」が

ようやく出来上がりました。

 

次はデザートの開発

 

担当は私と奥さん

最初は当時、流行だった「ふわふわパンケーキ」

パンケーキの粉を何種類も注文して

何度も何度を試作する日々

 

出来上がれば従業員さんに食べてもらい

色々意見を聞きながら

コンサルの日の火曜日はとくに

毎週パンケーキを食べていました。

 

ふわふわのパンケーキは出来たのですが

 

「ふわふわ」にする為の

焼き上がるまでの時間が

どうしても短縮出来ません。

 

時間がかかれば作業工程がみだれクレームにつながる

試行錯誤の連続でした。

 

そして「ふわふわパンケーキ」は失敗に

 

そこで次は

 

「クレープづくり」これを、お寿司に関係ある「米粉」で作れないか?

 

そこからまた試作の日々

このクレープもどうしてもオーダーが通ってから

作る為、生地を焼き、盛り付けるのに

時間がかかる

市販を使えば時間を短縮出来るが

それでは意味がない

 

あくまでも「手作り」

 

ここでも壁にぶち当たり中々進まない日々

「手作りにこだわらない方が・・・」

 

そんな事を考えながら

色々検索していると

 

「ミルクレープ」

 

クレープ生地と生クリームを挟んで何層も重ねる

ホールケーキ型のデザート

 

これだと!

 

それからすぐに、名古屋のコンサル時代に知り合った

パティシエに色々とアドバイスをもらいました。

 

そして

レシピを研究して、何度も試作し

「手作りミルクレープ」が完成しました。

今では、「まぐろや」の人気商品になっています。

その他に

〇入口の案内物の作り直し

〇子供たちに魚に興味を持ってもらう為に入口に熱帯魚の水槽導入

〇古いPOPの作り直し

〇おすすめ看板の変更

 

これらをすべて

自分たちが出来る事は業者に頼まずやりました。

 

ほとんど、休まず色々な作業に追われる日々

あの当時は家族の間で進まない作業にイライラして

喧嘩もしました。

 

それから

問題点が少しずつ改善され

ようやく、新しい「まぐろや」として

スタート地点に立てた

ここから

新しい「まぐろや」の始まりです。

 

======================

今日は「メニュー変更とデザート開発」に

ついてお話ししました。

 

次回は

まぐろやを立て直して気づいた

「かけがえのない宝」について、

お話ししたいと思います。

 

このころから

「まぐろや」を応援してくださる

お客様が増えてきました。

いまでも、そのお客様に支えられています。

この話が最後となります。

では!

どうぞお楽しみに!

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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